TOP > お知らせ > 「ヤング映像クリエーターを励ます賞」での受賞について(言葉にできない、そんな夜。 第一夜。/ 日曜美術館 三島喜美代 命がけで遊ぶ)
「ヤング映像クリエーターを励ます賞」での受賞について(言葉にできない、そんな夜。 第一夜。/ 日曜美術館 三島喜美代 命がけで遊ぶ)
2022年02月24日プレス
協同組合 日本映像事業協会では、放送文化の豊かで活力のある未来を目指し、組合員が育てている30歳以下のクリエーターの中から才能豊かで将来性のある新人を選び、「ヤング映像クリエーターを励ます賞」として年1回表彰しています。
「ヤング映像クリエーターを励ます賞」優秀賞 受賞
大木萌 社員
「言葉にできない、そんな夜。 第一夜。」
放送:Eテレ 2021年10月9日
NHKエデュケーショナル/NHK
■言葉にできない、そんな夜。 第一夜。
「夏の終わりに感じるなんとも言えないあの気持ち」「大仕事が終わった時の達成感と脱力感」など、日常にあふれる一筋縄でいかない複雑な感情。これらの言葉にしづらい“エモい”感情を解剖し、自分の気持ちにぴったりな表現を探していく。またこうした瞬間を言葉のプロはどう表現するのか。作家・町田そのこが番組のために書き下ろした表現を味わうほか、文豪・室生犀星の作品も紹介。言葉の面白さ、奥深さを伝える。
「夏の終わりに感じるなんとも言えないあの気持ち」「大仕事が終わった時の達成感と脱力感」など、日常にあふれる一筋縄でいかない複雑な感情。これらの言葉にしづらい“エモい”感情を解剖し、自分の気持ちにぴったりな表現を探していく。またこうした瞬間を言葉のプロはどう表現するのか。作家・町田そのこが番組のために書き下ろした表現を味わうほか、文豪・室生犀星の作品も紹介。言葉の面白さ、奥深さを伝える。
大木 萌
「ヤング映像クリエーターを励ます賞」優秀賞 受賞
上岡萌 社員
「日曜美術館 三島喜美代 命がけで遊ぶ」
放送:Eテレ 2021年6月27日
NHKエデュケーショナル/日本放送協会
■日曜美術館 三島喜美代 命がけで遊ぶ
「日曜美術館」は、今年で45年目。古今東西の “美”は、時代ごとに新たな意味を持って立ち上がってくる!そんな“美と時代の出会い”をお届け。深くて、時に難しい美の世界との架け橋を目指します。
大阪在住の現代美術家・三島喜美代さん。新聞や空き缶などの「ゴミ」を、焼き物で、本物と区別がつかないほど精巧に作る。しかも50年続けている。なぜそんなことを? 本人曰(いわ)く「ただおもろいから」。そんな独創的で不思議な作品への評価は、今やウナギ登り。88歳にして現役。体力の限界などお構いなし。果敢なる新作作りの現場に密着!
「日曜美術館」は、今年で45年目。古今東西の “美”は、時代ごとに新たな意味を持って立ち上がってくる!そんな“美と時代の出会い”をお届け。深くて、時に難しい美の世界との架け橋を目指します。
大阪在住の現代美術家・三島喜美代さん。新聞や空き缶などの「ゴミ」を、焼き物で、本物と区別がつかないほど精巧に作る。しかも50年続けている。なぜそんなことを? 本人曰(いわ)く「ただおもろいから」。そんな独創的で不思議な作品への評価は、今やウナギ登り。88歳にして現役。体力の限界などお構いなし。果敢なる新作作りの現場に密着!
上岡 萌